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全森連のご案内

世界最大規模の組合員で構成する日本の森林組合 全国森林組合連合会は、その全国組織です。

沿革

 昭和 16(1941)年 全国森林組合聯合会発足
昭和 20(1945)年 全国森林組合聯合会解散

昭和 21(1946)年 全国森連会設立(任意団体)
昭和 21(1946)年 機関紙『全森連時報』創刊
昭和 26(1951)年 (改正森林法公布(協同組合として森林組合・連合会を法制化))

昭和 27(1952)年 全国森林組合連合会設立(全国森連会解散)
昭和 28(1953)年 『森林組合統計』作成開始
昭和 29(1954)年 「マルモリ」マーク制定
昭和 31(1956)年 森林共済事業開始
昭和 32(1957)年 第1回森林組合全国大会開催
昭和 33(1958)年 「森林組合振興3ヵ年計画」開始
昭和 33(1958)年 全国自治会館に事務所を移転
昭和 34(1959)年 マルモリ林業肥料の系統購買を開始
昭和 36(1961)年 「第2次森林組合振興3ヶ年計画」開始
昭和 37(1962)年 林業機械の系統購買開始
昭和 39(1964)年 「森林組合拡充強化5ヶ年計画」開始
昭和 42(1967)年 機関誌『森林組合』創刊
昭和 44(1969)年 「森林組合協業体制確立運動3ヶ年計画」開始
昭和 45(1970)年 国際協同組合同盟〈ICA)ヘ加盟
昭和 46(1971)年 「森林組合の歌」を制定
昭和 47(1972)年 「第2次森林組合協業体制確立運動3ヵ年計画」開始
昭和 48(1973)年 コープビルに事務所を移転
昭和 49(1974)年 組合林業株式会社を設立
昭和 50(1975)年 「森林組合10ヶ年運動」開始
昭和 53(1978)年 全国森林組合特殊材共販所開所
昭和 53(1978)年 (森林組合法公布)
昭和 54(1979)年 第1回森林組合監視士試験実施
昭和 56(1981)年 市原事業所を開設
昭和 56(1981)年 吹上事業所を開設
昭和 58(1983)年 グリーンキャンペーン事業開始
昭和 58(1983)年 長期育林共済発足
昭和 60(1985)年 「森林組合体制刷新運動」開始
昭和 61(1986)年 「経営改善8ヵ年年計画」開始
平成 2(1990)年 「森林と人いきいき運動」開始
平成 3(1991)年 草加木材市場開設
平成 5(1993)年 「経営改善5ヵ年年計画」開始
平成 6(1994)年 「経営改善10ヵ年年計画」開始
平成 7(1995)年 「第2次森林と人いきいき運動」開始
平成 7(1995)年 森林共済セット保険開始
平成 11(1999)年 吹上事務所閉鎖
平成 12(2000)年 森林組合活動21世紀ビジョン「ふるさと森林再生・地域材需要創出運動」開始
平成 12(2000)年 市原事業所閉鎖
平成 13(2001)年 草加事業所閉鎖
平成 13(2001)年 森林共済新規契約の引き受け停止
平成 13(2001)年 『全森連時報』休刊
平成 14(2002)年 「森林組合改革プラン」策定
平成 18(2006)年 森林組合活動21世紀ビジョン2ndステージ「環境と暮らしを支える森林・林業・山村再生運動」開始
平成 19(2010)年 SGEC-CoC認証取得
平成 21(2009)年 「森林組合綱領」制定
平成 21(2009)年 「JForestマーク」制定
平成 23(2011)年 森林組合活動21世紀ビジョン3rdステージ「国産材の利用拡大と森林・林業再生運動」開始
平成 28(2016)年 「森林・林業・山村未来創造運動」開始
平成 30(2018)年 クリーンウッド法に基づく第一種木材関連事業者・第二種木材関連事業者登録
令和 2(2020)年 丸石第2ビルに事務所を移転
令和 3(2021)年 「JForestビジョン2030」開始
令和 5(2023)年 森林由来クレジット創出プラットフォーム「FC BASE-C」立ち上げ
令和 6(2024)年 森林由来クレジット販売プラットフォーム「FC BACE-M」立ち上げ