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全森連からのお知らせ

「共通の利益の実現のために協同組合を組織するという思想と実践」のユネスコ無形文化遺産への登録について

 11月30日にエチオピアで開催されたユネスコ無形文化遺産保護条約第11回政府間委員会において、
ドイツの提案した「Idea and practice of organizing shared interests in cooperatives」(共通の利益の
実現のために協同組合を組織するという思想と実践)が、ユネスコ無形文化遺産に登録されましたので、
お知らせいたします。
 本件は、ドイツからの提案であるものの、内容はドイツに限定されたものではなく、全世界で展開されている
協同組合の思想とその実践が、国際社会において評価されたものと捉えることができます。
 詳細は、添付の日本協同組合連絡協議会(JJC)のプレスリリースをご参照ください。


参考資料1:日本協同組合連絡協議会(JJC)プレスリリース