林野庁より集約化・提案型森林施業かわら版の第13号が届きましたので掲載いたします。
今号は、4月23日に開催された「平成20年度全国国産材安定供給協議会」の特集となっております。
全国協議会では、19年度の取組実績を全森連より報告しました。19年度は施業集約化・供給情報集積事業に203の組合が参加し、事業を通じて集積した原木供給可能量情報は約60万?と、当初目標の50万?を上回る結果となりました。
20年度はこの集積された情報を積極的に活用していくことが求められます。さらに今年度はチップなどのＣ材
の利用促進を図ることが取組方針として採択されました。
詳細につきましては、集約化・提案型森林施業かわら版第13号本文をご参照いただきますようお願いいたします。
林野庁ホームページ
http:// www.rinya.maff.go.jp/ seisaku/ sesakusyoukai/ syuyakuka/ top.html
参考資料1:集約化・提案型森林施業かわら版第13号