林野庁より集約化・提案型施業かわら版の第9号および号外が届きましたので掲載いたします。
第9号は、第2回地域ブロック会議、原木供給可能量情報の公開、地域実践研修IIについての特集となっております。
原木供給可能量情報は11月22日にHP上に一般公開されており、都道府県ごとに、樹種別の供給可能量が把握できるものになっております。今後はこの情報を原木需要者が活用することで国産材の安定供給体制の構築に結びつくことが期待されます。当会HPのトップページから入ることができますので、ぜひご覧ください。
またかわら版号外では、12月9日に行われます会合「若林大臣と語る希望と安心の国づくり」の紹介がされております。美しい森林づくりについて積極的に対話ができる機会ですので、皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
詳細につきましては、林野庁の発行する集約化・提案型施業かわら版第9号、および号外をご参照いただきますようお願いいたします。
林野庁ホームページ(当HP上からかわら版の閲覧が可能です)
http:// www.rinya.maff.go.jp/ seisaku/ sesakusyoukai/ syuyakuka/ top.html